公式情報
型番:EXA-096
英語表記:TRUXTON II EXA LABEL
言語切替:英語、日本語
プレイヤー人数:1-2
ジャンル:シューティング
入力遅延:1フレーム
画面: 縦(推奨)、横
版権元:株式会社TATSUJIN
メーカー:exA-Arcadia
キービジュアル:井上 淳哉
サウンド:弓削 雅稔(オリジナル)、ヨナオ ケイシ(アレンジ)
LICENSED BY ©TATSUJIN Co., Ltd.
DEVELOPED & PUBLISHED BY ©2026 EXA-ARCADIA
ALL RIGHTS RESERVED
稼働開始日:2026年9月25日先行稼働/2026年10月本稼働
価格:通常版 265,000円前後 / 限定版 300,000円前後 /
限定版exA-Arcadiaマザーセット 649,000円前後(2026年10月発売予定)
最新バージョン Ver.1.0.0
公式サイト
公式PV
商品構成
通常版と限定版が出荷される。
限定版には「特製レバーボール、exA-Arcadiaボタン」「キャラクターのぼり2種」「井上先生サイン」が付属する。
ゲーム内容など他の要素は両方とも同一となる。
天板にメインビジュアルが印刷された限定版マザーとのセット販売も行われる。こちらは2026年10月発売予定(ROM単体よりは納期が遅くなる見込み)
A1ポスターは日本語版ロゴと英語版ロゴの両面印刷構成となる。



以下、本サイトによる解説
製品仕様
ゲームエンジン 独自
応答遅延 JVSダッシュ I/O使用時 1フレーム
JVS I/O使用時 1フレーム
(参考 PC(Steam)版元作品 調査中)
※遅延速度は本サイトの取材調査によるものです。環境やアップデートなどで差異が出る可能性がありますので、あくまで参考数値と捉えてください。
元作品は1992年に発売された東亜プラン末期の縦スクロールシューティング。初心者お断りの高難度シューティングとしてアーケードで一定の支持を集めた。その後の東亜プラン倒産の影響もあってか家庭用移植に恵まれず、当時FM TOWNS版がアーケード稼働翌年の早期に発売されたものの、それ以降は2022年のアストロシティミニVや、さらにそれ以降のSteam、PS4/5/Switch/XBOX版など、株式会社TATSUJINが東亜プランの権利を整理する近年までは移植がほぼ行われていない状況だった。
exA-Arcadia版「達人王EXA LABEL」は、exA-Arcadiaが株式会社TATSUJINから権利を取得し、exA-Arcadia内製で開発が行われている。
基本部分はオリジナル基板上で動く形で新規ゲームモードなどが追加開発されており(もちろんステレオ音声やプロテクトなどを含め、exA-Arcadia版を当時の基板のROMに焼いて動くという意味ではないが)exA-Arcadia上で各種ガジェットや細部も含めて快適に動作し、当時の操作感を損なわない形として開発が行われている。
他のexA-Arcadiaタイトルと同様に、exA-Arcadia本体の言語設定によって「達人王EXAレーベル」と「TRUXTON II EXA LABEL」の表記などが切り替わる。
ゲームモードは
・EXA LABEL バランス調整、パワーアップ方式変更、その場復活の新規ゲームモード。
・ORIGINAL’ オリジナルの構成に準拠し、ボムアイテム出現率向上、当たり判定減少、ミス時のパワーダウンは1段階など細部のバランスを調整。一周エンドの構成。
・ORIGINAL 元作品準拠。「ORIGINAL HARD」(達人王 国内版)と「ORIGINAL EASY」(TRUXTON II 海外版の難易度を抑えたモード)を選択可能。ループ周回が可能。出荷時のデフォルト設定では非表示設定。
・トレーニング 任意のステージを制限時間内無制限で遊ぶモード。無敵及びリセット機能を装備。
それぞれソフトウェアディップの設定で項目のオンオフができる設計なので、ロケーションの状況によっては選択できるモードが異なる可能性がある。(特にORIGINALは高周回プレーヤーが占有できてしまう可能性もあるため、他のEXAレーベルと同様に出荷時設定はオフになっている)
上位プレーヤー向けに、EXA LABEL モードと ORIGINAL’ モードでは最上級難度となる「極モード」の選択が可能。
新規追加のナレーション(CV:子安武人)は毎ゲームスタート時のオプションでON/OFFの選択が可能。



ロケテスト&稼働情報



2026年8月5日〜8月11日 秋葉原Hey、大阪ゲームセンターコーハツにてロケテスト実施
2026年9月25日 製品版 先行稼働開始(Ver.1.0.0)
先行稼働実施店舗
秋葉原Hey (東京 秋葉原)
WGC (東京 立川市)
ゲーム中部 (愛知県名古屋市)
ゲームセンターテクノポリス (新潟県長岡市)
ゲームセンターえくる (兵庫県神戸市)
マックスプラザ善通寺 (香川県善通寺市)※持込稼働
上記は9/25,26から稼働している店舗(本サイト調べ)
秋葉原Hey
YOUTUBE タイトー秋葉原「Hey」チャンネル・2F


バージョン履歴
2026/9/25 Ver.1.0.0
ユーザー、オペレーターの反応 (追記中)
フライヤーなど配布物
オペレーター向けフライヤーは国内/海外共通仕様のものが用意されている。

店舗購入特典
BEEP/KVClab.共同企画で、銀行振込/店頭現金 での購入時に限り
「達人王EXAレーベル 火柱アクリルスタンド」
が付属する。なお発売日に間に合わないので後日発送の見込み。
余談 達人王を取り巻くネットミームなど諸々
・達人王おじさん
2016年頃からTwitterで啓蒙ツイートを繰り広げる(自称)botアカウント。1973年に放送された円谷特撮「ジャンボーグエース」に登場する正義の宇宙人「エメラルド星人」の画像とともに「おい、そこのお前。達人王をやるのだ!」を始めとした印象的なフレーズが一部の人々の琴線に触れ、ネットミームと化した。
本作「達人王EXAレーベル」では、ジョジョの奇妙な冒険「DIO」役や、進撃の巨人「ジーク・イェーガー」役などで知られる人気声優の子安武人氏による「やあ、そこの君。達人王をやっていかないか?」というナレーションが流れる。(当然ながらオマージュに関して公式による声明はない)
・移植版
アーケード稼働の翌年1993年に、FM TOWNS用「達人王」がVINGから発売されている。VING社はTOWNS用移植の技術力に定評があり、本作も良好な移植として評価されている。
出荷本数などもあってか、中古品は近年までややプレミア価格で取引されている。(2026年に未開封品が異様な高額でオークションに出品されているが、VING自身の関係会社による処分と思われるもので、それまではオークションやフリマサイトでは中古品が概ね3〜5万円程度で取引されていることが多かった)
・オリジナル基板について
1992年に東亜プラン開発、タイトー販売にて流通。JAMMA基板のため音声出力はモノラルだが、本体のROMデータはステレオ仕様で収録されている。CPUはモトローラMC68000の互換品(16MHz)が採用されている。音源のICはYM2151(FM音源8音)+ADPCM4音。
基板の部品レイアウトなど物理的形状、カスタムIC採用などの理由もあり、ロケーションでの現場では、かなり壊れやすい基板だという苦言もある。近年では補修部品として海外製のリプロパーツなども登場しているため、動態保存に道が拓けているが、基板流通の絶対数はさほど多くないため、中古市場では近年でもやや高額な基板に属している。
各種リンク先
・販売サイト
BEEP( 通常版ROM / 限定版ROM / 限定版本体セット)
KVClab.( 通常版ROM / 限定版ROM / 限定版本体セット)
WGC
関連商品
オリジナルの「達人王」はコンシューマーでは「東亜プランアーケードコレクション VOL2」に収録されている。アストロシティミニVにも収録されているが、生産終了に伴い入手が困難になっている。

