ROMの仕様とアップデートの仕組み

exA-Arcadiaについて

exA-ArcadiaのROMとは

exA-Arcadia本体に4本まで装着できる専用のROMカートリッジは、大容量フラッシュメモリで構成されています。

exA-Arcadiaは起動時に各スロットに装着されたカートリッジを確認し、メニュー画面に表示します。そのためスロットに装着したカートリッジが全くない状態でも、選択可能なゲームがない状態でメニュー画面は通常起動します。
起動プロセスや電気的な特性から、ゲームの抜き差しは必ず電源オフ状態のときに行う必要があります。

各ゲームのインカムや、各種設定、ハイスコアなどのデータは各ROM側ではなく、exA-Arcadiaマザー本体側に記録されています

アップデートについて

exA-Arcadiaのゲームソフトは、必要に応じて発売後もバージョン更新が行われています。
これらは、
・営業用としてインカムに関わる致命的な不具合を解消
・ゲーム性の向上などユーザーへのメリット、インカム向上を志向

に目的が大別されます。

前者の場合は代理店の流通会社からオペレーター向けに迅速な連絡が行われています。
後者の場合は個人向けには販売店からの連絡などが行われる場合や、必要に応じてユーザー側からのアクションが必要になる場合があります。

なお、exA-Arcadia(株式会社ShowMe Holdings)側としては、2022年3月時点では、ROM購入時期によるサポートの違いなどは設けていません。
正規代理店からの購入であれば、1年以上前に購入したものでもアップデート対応が可能です。
ただし、封印シールに開封痕やシリアルに不明瞭な点がある場合は一切の対応が不可能。
また、中古購入の場合は対応が異なる場合(要確認)があるので注意が必要です。

アップデートの技術的な仕様としては、ROM内のデータを完全に書き換える形となります。
一部のファイルを追加したり、過去バージョンへの切り替えができるようなものではなく、完全に新バージョンで上書きされる形になります。

アップデートの具体的な流れ

2022年3月時点で、ROMのアップデートは個別でメーカー対応となっています。
ROMをメーカー側に送り、アップデート後に返送する流れとなります。
(今後、販売店や流通が取りまとめてアップデートを行う計画があります)
現在のところメーカーによるアップデート自体はサポート範疇での対応(無償対応)ですが、往復分の配送料実費はユーザー負担となるようです。(2022年3月)

オペレーターの方は導入された流通代理店へご連絡ください。
個人ユーザーの方は、販売店によって対応方法が異なる可能性がありますので、まずは購入した販売店にお問い合わせください。


という対応だそうです。(2022年3月 本サイト取材)