【公式情報】
型番:EXA-004
英語表記: THE KUNG FU VS KARATE CHAMP
言語切替:日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)、フランス語、スペイン語
プレイヤー人数:1-2
ジャンル:対戦格闘
画面: 横
メーカー:JAE-LEE PRODUCTIONS
サウンド:DE WOLFE
稼働開始日:2020年3月
価格:169,800円前後 (2022/04/05価格改定)
exA公式サイト
最新バージョン Ver.1.0.6 (2023/02)
公式PV
【以下、本サイトによる解説】
製品仕様
ゲームエンジン:Unity
応答速度:4フレーム(Ver.1.0.4)
2フレーム(Ver.1.0.5以降 +JVSダッシュ環境)
※遅延速度は本サイトの取材調査によるものです。環境やアップデートなどで差異が出る可能性がありますので、あくまで参考数値と捉えてください。
主なバージョンアップ履歴
Ver.1.0.5 (2022/09/17)
全体アニメーション改善
対戦ゲームバランス調整
フリープレイ中のゲーム終了コマンドの長押し時間を15秒から3秒に変更
exA本体のDIPスイッチ3番が利用可能に(画面反転設定)
入力遅延が4フレームから2フレームへ改善 ※JVSダッシュのIO必須
JVSダッシュ規格対応
Ver.1.0.6 (2023/02)
蔡李佛の投げ不具合修正
唐手道の投げ喰らいアニメーション不具合修正
対ベスト空手のステージ不具合修正
投げハメの不具合修正
一部キャラクターの永久コンボ不具合修正
コマンド入力全体改善
ハイスコアのデータ保存不具合修正
インドステージのパフォーマンス改善
CPUのAI改善
概要及び登場の経緯
70年代~80年代のカンフー映画のスターをモチーフとした対戦格闘。コマンド入力は共通して簡単な作りとなっている。
元作品はSteamなどで販売されている「Shaolin vs Wutang」。
exA-Arcadia版はキャラクター追加、日本語リソースの追加、各部アーケード向けの調整などが行われている。
フライヤーなど配布物
フライヤー及び流通の注文書チラシが存在する。
(上段)フライヤーは両面印刷で裏面にはゲームの紹介など。
(下段)注文書チラシは販売店や流通により各社のロゴや、裏面にも流通独自の記載有無など数種類が存在する
各種リンク先
・Steam版「Shaolin vs Wutang」
・販売サイト
BEEP
KVClab.
WGC