ギミック! EXACT☆MIX

タイトル別

【公式情報】

型番:EXA-019
英語表記:Gimmick! EXACT☆MIX!
言語切替:日本語、英語、フランス語、スペイン語
プレイヤー人数:1
ジャンル:アクション
画面: 横
メーカー:サン電子株式会社・exA-Arcadia TEAM EXA-AM1
サウンド:影山雅司(オリジナル)、並木 学(アレンジ)
稼働開始日:2020年12月31日
価格:169,800円前後 (2022/04/05価格改定) 

exA公式サイト 

最新バージョン Ver.1.0.7


完全にリアルタイムでオリジナル版とフルHD版を切り替えできて帰ってきた!「ギミック!EXACT☆MIX」は「仕掛け」という意味で、そのタイトル通りプレイヤーの心理を読んだ様々な仕掛けが登場する。横スクロールタイプのアクションゲームで、プレイヤーは主人公「ゆめたろー」を操作し、ゲームを進めていく。ゆめたろーはボタンの長押しでエネルギーをためて星を放つことができ、星は敵にぶつけて攻撃したり、上に乗って足場にしたりなど様々なことに利用可能。
(公式サイトより引用)

公式PV

【以下、本サイトによる解説】

製品仕様

ゲームエンジン:独自
応答速度:1フレーム(Ver.1.0.7)


以下参考:
ファミコン版 1フレーム
PS移植版 2フレーム

※遅延速度は本サイトの取材調査によるものです。環境やアップデートなどで差異が出る可能性がありますので、あくまで参考数値と捉えてください。

主なバージョンアップ履歴

細かな不具合修正などの記述は割愛しています。

1.0.0 初期リリース
1.0.2 特定ステージの永久パターン修正、他
1.0.4 デモ修正、他多数
1.0.6 特定箇所のアイテム復活永久パターン修正、縦画面モード追加、デモ修正(日本語設定時のみ)
1.0.7 入力遅延改善(1フレーム化)、他

補足説明
ゲーム性に影響が無い修正として、デモ画面の仕様変更が複数回行われている。
女の子の乳揺れ&下着チラ(1.0.0) → 削除(1.0.4) → 日本語設定時のみ復活(1.0.6)

ROMキット同梱物。カートリッジは「ゆめたろー」カラーの緑色となる。

概要及び登場の経緯

元作品の「ギミック!」はサン電子株式会社が1992年にファミリーコンピュータ用ROMカセットで発売した作品。発売当時はファミコン市場の末期で流通量が少なかったこともあり、後年大変なプレミア価格で取引される人気作となっている。元作品の段階で既にアーケードに適したゲームとして構成されている。

exA-Arcadia版は原作の雰囲気と操作感覚を踏襲しつつ
・16ビット風にグラフィックを強化(16:9アレンジ表示及びオリジナル版の4:3表示も可能)
・OP、ED、ステージデモなど演出強化
・アレンジ音源(オリジナル音源にも切替可能)
・タイムアタックモードの追加

など、各所が大幅に強化されている。
元作品で使えた攻略はそのまま使用可能(永久パターンなどはバージョンアップで修正されている)
なお、原作での未使用曲なども実装されている。

TEAM EXA-AM1による解析とNESコアエミュレーションなどにより、最新バージョンでは応答速度1フレームと、高速なレスポンスを実現している。(オリジナルのFC版と同等)

アレンジ版では最終ボスのデザインなど一部が原作と異なる。デモのグラフィックやキャラデザインは輪郭線を強調しない画風で統一されており、往年の(本作より後年の)サンソフト作品の雰囲気を感じさせる作りとなっている(注:本サイト主観)

初期プレスリリースの文言に「完全にリアルタイムでオリジナル版とフルHD版を切り替えできて帰ってきた!」との一文があるが、この仕様は開発途中のもので、製品版ではゲームスタート時に選択する仕様となっている。
製品版の仕様はアーケードでの稼働を考えれば納得できるものであり、それよりも内部的にリアルタイムで切り替えが可能な形で開発されていたことが興味深い。

フライヤーなど配布物

公式フライヤーの存在は未確認。流通/販売店向けの注文書チラシが存在する。
注文書チラシは販売店や流通により各社のロゴや、裏面にも流通独自の記載有無など数種類が存在する。

各種リンク先

exA版公式サイト
サン電子公式サイト
プロジェクトEGG ギミック販売ページ
有限会社エレクトリックシープ (ギミックFC版開発者 酒井智巳氏)

・販売サイト
  BEEP 
  KVClab.
  WGC

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