exA-Arcadiaが稼働できる筐体とI/Oについて

exA-Arcadiaについて

JVSシステム基板のため、JVS筐体に入れることができます。
また、本来は動作が想定されていない筐体(APM3など)への導入についてなど、各筐体別のポイントなども随時追記していきます。

オペレータ向け公式情報

公式サイトにて筐体接続情報が公開されました。(2022/02/24)
最新情報はこちらをご参照ください。

使用可能汎用筐体 exa.ac

本サイトによる解説

ブラウン管筐体について

旧来のブラウン管筐体は、JVS対応の31KHz対応機種で使用が可能です。
exA-Arcadiaの全タイトルは、31KHz(480p)での出力モードを備えているため、従来のJAMMA基板やJVS基板と同様に表示できます。
ただ、一部の横画面タイトルでEXAモードが16:9表示の場合(赤い刀EXAレーベルなど)では、横画面で稼働させた場合でも、縦横比的に上下に黒帯が表示されます。(赤い刀EXAレーベルの場合、ゲーム中で「オリジナル」を選択した場合は、オリジナルのJAMMA基板と同様に全画面表示となります)

VGA31KHz出力(480p)横画面 赤い刀EXAレーベル EXAモード表示 (協力 KVClab.)

液晶キャビネット筐体について

公式サイトにある情報の通り、主要な汎用筐体で稼働が可能です。
注意点として、JVS I/O の仕様と液晶の遅延速度に留意する必要があります。

・タイトー筐体
ビュウリックス系では高速I/Oが装着されている筐体では、インターフェース形状が異なるため、タイトー純正のJVS I/O を使用する必要があります。
また、フルHD解像度と、遅延1フレーム以下の環境での推奨筐体は
 ビュウリックスダイヤ バイキングオレンジ
 ビュウリックスダイヤ ブラック
 ビュウリックス 19年タイトーテックのモニター交換品

となります。

・ナムコ筐体
フルHD解像度と、遅延1フレーム以下の環境での推奨筐体は
 ノアール 青
 ノアール 白 ※ゼンカイバトル筐体
 グリージョ ※エクバ2筐体

となります。

汎用筐体のJVS I/Oコンバーターについて

タイトー ビュウリックス

NESiCA用高速I/OやストリートファイターV用USB I/Oは使用不可能。要タイトー純正JVS I/Oへの変更。対応型番 K91X1147A / K91X1097B / K91X1097C

セガ リンドバーグ筐体

そのまま利用可能。

セガ APM3

そのまま利用可能。

バンダイナムコ ノアール

そのまま使用可能

バンダイナムコ グリージョ

そのまま利用可能。

その他 31KHz対応JAMMA汎用筐体(ブラストシティなど)

ブラストシティでは、セガI/O ボード(もしくはセガコンバータ、カプコンコンバータなど( JAMMA に変換) と、DVI-D>D-Sub 変換アダプタを用いれば対応可能。

 exA-Arcadia 純正 JVS I/O ボード
 カプコンコンバータ(1フレーム遅延)
 セガ 838 13638 REV. A/B(1フレーム遅延)
 セガコンバータ
 IONA-JS